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子どものスポーツ外傷が増えています!【長岡市むち打ち治療は成接骨院におまかせください】
長岡市大島新町の成接骨院です!
最近スポーツ外傷によるお子さんの来院が増えています。
バスケットボールをしているお子さんの「膝痛」
バレーボールをしているお子さんの「腰痛」「肩痛」
野球をしているお子さんの「肘痛」「股関節痛」
サッカーをしているお子さんの「踵痛」「膝痛」
ダンスをしているお子さんの「膝痛」「踵痛」など
捻挫や肉離れなどの外傷はもちろんですが、捻挫したわけでもないのに痛みがひかない、肉離れではないのに動かすと痛みが出るなど様々な症状を訴えてご来院されるお子さんが多く来院します!
ケガではないのに痛みが出てしまうお子さん達に共通していることは「オーバーユース(使い過ぎ)」と「ミスユース(誤った使い方)」です。
オーバーユースは使い過ぎていることを意味します。
練習量や練習日が多く、体の疲労が取れない状態となり筋疲労による筋硬結や可動域の制限が加わりやすく、誤った動作や庇った動作を繰り返して行うミスユースとなり、結果負担のかかる使い方になってしまい痛みを引き起こします。
こういった痛みの場合、痛みの出ている患部だけの治療をしていてもなかなか症状が改善しないことが多く見られます。当院に来られるお子さんも複数の治療院を回ったけど良くならずお越しになるお子さんも多くいます。
なぜ痛みが改善しないかというと、痛みが出ないように練習を休んで痛みが一時的によくなったとしても、また練習を始めると誤った使い方の動作を無意識にしているため、痛みをぶり返してしまいます。
根本から治すためには、誤った動作を起している原因を取り除く必要があります!
誤った使い方をする事で「歪んだ体」と「動きの悪い関節」を調整することが早期回復への近道です!
整骨院、接骨院にいってもなかなか治らなくて困っている
整形外科では休めば治ると言われ、休んでいるけど痛みが治らない
とお子さんのことでお困りの親御さんは一度当院にご相談ください。
また当院はSport in Lifeという団体に所属し、地域スポーツを頑張る皆さんのお体のケア、健康増進に貢献できるように活動しています。